弁理士試験短答式eラーニング![]() |
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今年の短答試験は何点でしたか? 私の友人Aさんは、35歳のときに弁理士になることを決意して、勉強を開始しました。 2005年の11月のことでした。 最初の年、彼は受験機関の入門講座を通信で申込み、3か月で終わりにしました。 ちょうど仕事を辞めて勉強時間があったのです。 短答試験後に、特許事務所への転職を希望していました。 その年(1年目)は、弁理士試験受験が初めてだったため、がむしゃらに短答の勉強をしたそうです。 短答試験だけに合格することが、その年の彼の目標でした。 ちょうど仕事をやめたばかりであったため、時間があったこともラッキーでした。 そして、初めての短答試験を受験。 その結果はギリギリで合格でした。 彼は、1年目にたった半年間の勉強で短答試験に合格できたのです。 (しかし、このことは彼にとって後で大きな意味をもちます) 論文の勉強をまったくしていなかったために、その年の論文は記念受験となりました。 まったく書けず、ほぼ白紙状態だったと。まあ、当たり前といえば当たり前です。 そして、1年間論文の勉強をしっかりやれば合格できるとそのときに彼は思ったそうです。 だから、その翌年の2年目は、論文の勉強をしっかりやりました。 短答対策も3月初旬から計画的にやったそうです。 その結果、短答はなんと45点を取り、らくらく合格しました。 試験後の自己採点で、すでに短答合格を確信しました。 短答試験翌日から、余裕をもって論文試験のスタートを切れました。 そのように、うれしそうに私に報告してくれたことを、いまでも鮮明に覚えています。 そして、勉強3年目の年、彼はこの1年間を論文試験に重点をあてて勉強をしてきました。 論文試験の必須科目もある程度、満足のいく答案が書けたそうです。 私はこの年、Aさんは最終合格をすると確信していました。
その年の彼の結果はどうなったと思いますか? ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 短答が38点でした。 この年は、合格点が39点でした。 そう、合格点39点に1点足らない38点だったのです。 私は彼のこの数年間の努力を知っているため、この結果について彼になんと言っていいのか、言葉が見つかりませんでした。 彼とは、3年目の正月に一緒にお酒を飲みました。 「今年こそは最終合格したい。だから選択科目の著作権でこけるわけにはいかない!」と力強く、彼は言いました。 でも、短答試験で不合格。 この1年間がんばってきた論文の勉強の成果を試す場所がないのです。 年明け以降は、土日のほとんどを勉強にあて、家族サービスさえしていませんでした。 彼は奥さんに「今年こそ最終合格する。そしたらみんでディズニーランドに行こう!」と約束していました。 二人の子供もそれを楽しみにしていました。 短答試験不合格、しかも1点足らないでの不合格。 この事実は、彼にとって非常に酷な結果です。 彼の家族にとっても非常に酷な結果です。 当然、彼ががんばっていなかったわけではありません。 がんばりすぎるほど、がんばっていたことを私と彼の奥さんは知っています。 短答試験の後、彼と会いました。彼はぼそりと言いました。 短答試験中、彼はすごく不安になった。いつもよりも簡単すぎると。 簡単に見えることで、自分がひっかけ問題の「ワナ」に気づいていないのではなかろうか? そんな不安を覚えたそうです。 試験後の自己採点で、彼は自分の顔から血が引いていくのがわかったそうです。 ひっかけ問題にことごとくひっかかっている。 簡単な条文を忘れている。 短答プロバーの問題のチェックが甘かった。など。 あとから考えれば考えるほど、「なぜこんなミスをしたのか?」と自分を問いただしてもまったく答えが見つからなかったそうです。 この年の彼は短答にあまり力を入れず、4月中旬まで論文の勉強をしていたそうです。 1年目に、半年の勉強で短答試験に合格できたこと。 2年目に、比較的余裕をもって短答試験に合格できたこと。 これらの結果が、短答試験に対する自分の甘さを作ったと彼は分析しています。 1年目、2年目は、しっかりと短答の過去問題をつぶし、そしてそのたびに条文をチェックしました。 しかし、3年目は時間不足からあまりできなかったそうです。 彼は「短答はどうにかなる」とたかをくくっていたようです。 今まで2年間の蓄積で、短答はどうにかなると。 中上級レベルの受験生にありがちな、短答を甘くみたことが原因でした。 彼に限らず、この年は38点で、1点たらず不合格となった人が続出したと聞いています。 ●よく合格体験記などを読むと ⇒「短答試験を甘く見るな」 ⇒「短答試験はもう2度と受けたくない。」 ⇒「合格した今でさえ、短答に合格できなかったことが夢に出てきて、夜中に起きてしまう。」 などと書かれていたりします。 短答試験の過去問題は、最終合格者にとってどんな意味をもつものなのでしょうか? それは「解けて当たり前の問題」であると推測できます。 つまり、短答に限らず過去問題は、受験生にとって「常識」であり、特許庁が出題する問題のレベルをはかれる唯一の判断基準といえます。 しかし、過去問題はすべて選択肢別ごと(通称、エダベツごと)に正誤(○か×)を正確に判断できなければいけないものです。 つまり、『過去問題の攻略』は合格するためには絶対的な必要条件なのです。 (当然のことながら、十分条件ではないことは明らかです) 短答の過去問題を十分に理解・記憶せずに試験に向かうことはギャンブルと同じことなのです。 つまり、出たとこ勝負で運が良ければ合格し、実力通りであれば不合格となるのです。 上の私の友人のAさんの1年目は、単に運が良かっただけでした。 今から考えると、彼が合格に一番近づいたのは、2年目でした。 もし、彼が選択科目の免除を有していれば、今頃は弁理士バッジをつけてバリバリ活躍していたことでしょう。 弁理士試験は、近年容易化したといわれます。 たしかに昔の合格者400人時代などに比べれば合格しやすくなったといえます。 昔のように合格するまでに平均6年かかる、といったこともなくなってきています。 受験機関などの論文対策も充実しています。しかし、お金も時間もかかります。 でも、短答試験に合格できなければ、論文試験の勉強が1年間無駄になってしまうこともありえる事実なのです。 1年でも早く弁理士になれば、少なくとも年収にして1000万円くらいは違ってくるでしょう。 あと少しで合格を逃す。この差は大きい。 だから、短答試験に確実に合格する一番最初にクリアしなければいけないのは、過去問題の徹底的理解。 そして、それらを選択肢別に、しっかりと正誤を判断できること。 これらが、最終合格するために一番優先しなければならない事項なのです。 ●来年度から短答試験が激化することは明らかです。 今年2008年、短答合格者にある一定の優遇措置が取られました。。 具体的には、短答に前年合格した場合、翌年の短答試験を免除するというものです。 今年の短答合格は、もう短答の勉強をする必要がありません。あくまでも数年ですが・・・ つまり、これから弁理士試験の勉強を始めた初学者の中には 「今年は、短答だけは合格しておきたい。そして秋に選択免除の試験に合格し、来年は必須論文だけに集中して最終合格を狙う!」 といった戦略を狙う受験生が多数でてくることでしょう。 そして、この弁理士試験の優遇措置により、特に大学生や大学院生など、若い人たちがが学生時代に合格したいと考え、どんどん新規参入してくることは容易に想像できます。 つまり、来年は短答試験で今年以上レベルがあがる可能性があるのです。 短答だけの合格を狙ってくる受験生が多数いるので、当然の結果でしょう。 短答試験のレベルが上がるということは、正確な条文の知識と理解が求められることは当然のことながら、過去問題を完璧にできる必要性がさらに上昇します。 逆にいえば、必要条件を満たしていない受験生は、即不合格の可能性が高まるからです。
昨年、このeラーニングを申し込んで、今年の短答に合格したBさんは、以下のようなスケジュールで学習していました。 毎日昼休みに15−30分程度会社でeラーニングを実施。 この場合、短答の実力はつくことは明らかです。土日にそれぞれ30分程度、自宅でやると更に効果的です。 もし、来年の短答試験まで毎日このようなスケジュールで短答の過去問題を潰した場合、年間何日間の勉強時間が 確保できると思いますか? 平日と土日に0.5時間(30分)eラーニングを実施します。 毎日ですから1か月で30日とすると 0.5時間×30日=15時間 となります。 日々の勉強のうち、15時間をまとめて確保することは難しいですよね。 短答試験まで10か月あった場合、150時間(まるまる6.25日間)勉強したことになります。(7月から勉強) 答試試験まで8か月あった場合、120時間(まるまる5日間)勉強したことになります。(10月から勉強)) 答試試験まで5か月あった場合、75時間(まるまる3.2日間)勉強したことになります。(年明け1月から勉強) 毎日コツコツと積み上げていけば、このような膨大な勉強時間を積み重ねることができます。 さて、このeラーニングシステムの使用料ですが、1年間利用し放題で年額1万4800円となります。 この価格は、1か月あたり1233円となります。昼食2回分程度でしょうか? また1日当たり41円です。缶コーヒー(120円)の3分の1の価格です。 缶コーヒーを毎日1本飲んでいる人は、3日に1回我慢すればいいでしょう。 たばこを1日5本減らす程度で浮く金額です。 ●みなさんは特許事務所にお勤めでしょうか? 特許技術者から弁理士になった場合の収入がどのくらいアップするかご存じですか? 当然、仕事の量や質によっては、特許技術者(非弁理士)であっても、稼いでる人はたくさんいます。 私の友人のCさんの例を出しますと、 彼は現在37歳。31歳でメーカーのエンジニアから特許事務所に転職。メーカー時代は年収560万円程度でした。 特許事務所に転職してからは、それまでに培った技術分野を生かし、年収600万円でスタートできました。 転職したことで、収入があがり満足な転職と言えます。 その後、4年の勉強の末、弁理士試験に最終合格しました。 その4年間で年収はあまりかわらなかったそうです。 (当然、明細書をたくさん書いたときはボーナスがいつもより多く出たそうですが・・・) そして、35歳で合格後、収入があがり700万円になりました。(弁理士手当と訴訟関連で上乗せ) それから2年経った後、彼の収入は1200万円を超えました。 弁理士になったことで、特許技術者時代から比べて年収が2倍になったのです。 その分、責任も増えたそうですが・・・・・ 彼が言うには、弁理士になって収入が一気に増えた大きな理由は、外部からの評価が上がったことが要因のようです。 いままでのクライアントに対して、単なる技術者であった存在から、特許のプロの専門家としていろいろと相談を 受けるようになり、信頼が増して、依頼案件が増大したとか。 簡単にいえば、弁理士になれば年収1000万円クラスになる可能性は、非常に上がるわけです。 無味乾燥な短答試験などは、さっさと片付けて、1年でも早く弁理士になり、次のステージにいくべきなのです。 1日40円、1か月1233円を払って、数年後には年収1000万円プレーヤーになりましょう。 ⇒eラーニングのお申し込みはこちらから (このサービスは2006年6月か開始し、すでに400名以上の方が利用されました。) ●問題画面は、このようにイメージとなります。 ![]() ●ランキング機能がついていて、自分の勉強のモチベーションアップにつながります。 ![]() ⇒eラーニングのお申し込みはこちらから <最後に> |